世界中の特許1億件以上を学習したAIが、数秒で類似特許を発見。AI特許調査プラットフォーム「Amplified」明細書作成も同時にできる新バージョン6月22日（月）公開

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年06月05日

  そう言えば、ムカシこんなペーパー書いたのをおもいだしましたねぇ パテントのクレーム文解析の結果に基づいて、外注と内製の決定を支援する、ってハナシです 結構本気でやろうとしてて、NSFに企画書まで書いた覚えがあるのですが、ダメでしたねぇ 当時は、NLPがまだまだだったのもあって、現実味がないと 今やったら面白いかもですねぇ
  
  https://ieeexplore.ieee.org/document/5376919
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年05月30日

  文章を対象にした検索システムとのこと。
  
  一方、図面で検索できないかとか図面を理解できないかとご相談いただくことが少なくありません。図の描き方は人によって千差万別で、自然画像と違って極度に抽象化されているのでとても難しいです。
  
  例えばですが、特許と関係ないけど建築図面から不動産ポータルで見られるような間取り図に落とし込むのも現状はほぼ無理。これができたら、すごいビジネスになるのですが。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年06月05日

  これじゃないけど、数秒で類似特許を生成し申請できるようになったら大変なことになりそう。