今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
179Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
志望していた学生さんからすると悔しく感じられると思います。経営判断としては仕方ないのかな、と思います。ただもう少しだけ早めに言ってあげれれば、志望度が高い学生さんは
名目上の解禁日6/1までに他の企業を受けられたのかな、とは思いました。
学生さんへのアドバイスとしては、すでにいくつか大きな企業が今年の採用を遅らせる、とアナウンスしていますから受けるのもありかと思いました。勿論悔しいとは思いますが。。
ちなみに「留年すべき?」と聞かれることもありますが、個人消費、特にエンタメ領域は今後どうなるか全くわかりませんので、来年まで待ったとしてもどうなるか不明ですので、今年は今年にできることを探しましょう。入る道は新卒だけではなく中途でもありますので。
通年採用で対応。

非常事態で新卒一括採用ができなくなったのなら、そうすればいい。本当に優秀な人材を採用したければ。

特にUSJのような「あなたの夢を叶えます」を謳っている企業には、柔軟に対応してほしいですね。
「既に内定を出している数人の学生については取り消さない。」ということで、新卒0人世代にはならなそうですね。
 
世代比較をして、不幸だ幸運だという思考をする人がいると思いますが、視点を思いっきり引くと機会は平等だと思います。
 
日頃から準備をする人。
緊急事態時でもやれる事を探して行動し続けている人。
答えの無いことに、試行錯誤し続けられる人。

これらの積み重ねが大切です。
通年採用と簡単に言いますが、新卒は育成コストが重いです。よってある程度時期を揃えた採用は残ります。

当然学生にも長期インターン経験組とかで即戦力の人はいます。が、そこを積極的に企業が狙いにいって学生も長期インターンが就職に有利だからと積極的に始めることについては、皆さんどうですか?長期インターン休学やサボりが増えることになりますよ。

「新卒一括採用をやめたら良い」という話は何年も前から何度も聞こえてきますが、いまいち主張内容が良くわからないというのが、現場からの感想です。

USJの件も、一括採用していなかったら新卒採用続いていたのでしょうか。
そもそも一括採用じゃない採用って何でしょうか?採用活動の時期の一括と、入社時期の一括が混在して話されることが多いですが、採用活動時期については、すでに内定出している学生がいることから、そもそも一括ではないと言えます。入社時期?入社時期を4月だけじゃなくランダムに選ばせていたら、新卒採用中止にしないのでしょうか?むしろ経営としては不確実要素が増えるだけで、よりネガティブでは?

どなたかもコメントしているとおり、新卒には世代や同期の概念があります。組織を活性化する新しい血にもなります。とても大事な存在です。

かますの実験の話が面白いのですが、ある水槽にかますをいれて、透明な板の仕切りの向こうに餌を置く。かますは透明な仕切りが見えないので、餌に向かって板に突撃する。何度も突撃しているうちに怖くなって突撃をやめる。後に透明な板を取り除いても、かますは怖いので餌の方にはいかない。
そこに別のかますを投入する。新入りは怖い記憶などなく、餌に突進。それを見たベテランかますも勇気を出す。

私は日本企業の人事戦略は嫌いじゃないです。特に新卒への考え方については。新卒社員というのは確かに何もできない。育成コストも採用コストもかかる。でも、お金や定量化できない重要性を持っています。私は新卒は「会社の文化を紡ぐ存在」と思っています。

USJさんも、苦渋の決断なように思います。一方で学生は昨年受けてれば受かったかもと思うかもしれません。が、どうしても入りたいなら数年後に中途でチャレンジすれば良いと思いますよ。少なくともUSJは中途も間口が広い認識です。
大変ですよね
既に内定でていた人はキャンセルないということですが、

新卒一括がいつかなくなって、何度もトライできるといいかもしれませんね
コロナ渦を機に売り手市場から買い手市場にシフトすることで、企業側にとっては、これまで以上に優秀な人材を採用するチャンスになるはず
来年度に就活する学生さんにとっては、ネガティブなニュースですが
就職氷河期ど真ん中の世代としては、社会に言いたい事はたくさんあるかもしれませんが、こういった逆境をサバイブする力を身につける事で得る事の方が、順風満帆に新卒で入った世代よりタフな精神を身につけるチャンスでもあるので
ポジティブに頑張ってほしいです
就活市場の相場は半分運ですからね。力がある人はどんな相場も乗り切れるけど、理系で少し余裕がある方は院にでも行って2年後喪が開けるのを待って下さい。院卒の方、2年前の売手市場で就職しなかった自分にどんまいです。
新卒採用のように21年4月入社で●人といった、半年から1年半先の採用活動は企業にとって、先の読めない世の中では難しい一手に。ただ、例えばプロ野球選手になるにも高卒ドラフトだけでなく、大学や社会人経由で鍛えてからという道があるように、USJも新卒に限らず門戸を開いており、本当に興味がある方には中途入社もあると思います。
学生は可哀想だが今の時期突然の活動中止はやむを得ない。でもこれを機に新卒一括採用をやめて随時採用にするとか、次年度も途中から選考に参入できるパスを作って優秀な人材は囲い込んでおくとか、新たな取り組みに繋げることで会社もチャンスを生めると思う。