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ベトナムが日本の重要パートナーとなりうるワケ、チャイナ・プラスワンで増す存在感

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  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    寄稿しました。

    今回のコロナショックで中国に依存したサプライチェーンの弱さが露呈されました。
    そんな中、注目を浴びると想定している「チャイナ・プラスワン」の担い手”ベトナム”を今回は取り上げました。
    ベトナムは国民の平均年齢が31歳と若く、労働人口も多いことから、経済成長が期待されている国の1つです。安価で豊富な労働力を背景に、輸出志向型製造業の生産拠点として外資企業の進出が活発で、今後は消費市場としても大いに期待されているほか、「チャイナ・プラスワン」の担い手としても期待されています。
    一方で、ベトナムは東南アジア諸国連合(ASEAN)の中の後発国とされ、第4次産業革命に伴って甚大な影響を受けることが予想されます。
    今回はこのベトナムの経済発展と第4次産業革命の取り組み、日本との連携の動きについて取り上げました。


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