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【出口治明】稀代の読書家がおすすめ。コロナ後の人生を豊かにする読書

mi-mollet(ミモレ)
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    出口治明さんにインタビューしました。
    驚いたのは、「ザックリ飛ばし読み」することが、まったくないというのです。

    「読書は著者との対話」と考える出口さんにとって、飛ばし読みや、寝転んで読むということは、失礼ということなのでしょう。
    10ページ読んでつまらない本を途中でやめる、ということはあるそうですが。

    だから、一度読んだだけの本でも、かなりの細部にわたり、本の内容が頭にはいっています。

    今回のインタビューの間も、「では、こちらの本を紹介しましょう」「せっかくなので、7冊紹介しましょう」というように、その場で紹介する本を決めていただきました。

    「稀代の読書家」といわれる方は、そもそもの本への向き合い方が違います。

    その一方で、メールやTwitterのリアクションはめちゃくちゃ早いです。
    Twitterでは、「出口食堂」といった自分の料理をアップする、お茶目な投稿もしていて、なんとも魅力的です。


  • どの本も今の気分にぴったり過ぎて困ってしまいます。
    素敵な本の紹介、ありがとうございます!


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