スマートコンビニの「便利蜂」が北京エリアで黒字化 年内の全国黒字化を目指す
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注目のコメント
無人コンビニが一世風靡し、スマートコンビニが台頭。
さらに世界最先端の日本のコンビニをベンチマークして、急成長を遂げている。
中国企業はアメリカや海外の「Innovation 」を「Imitation 」×「Evolution」で巨大市場をテコに急拡大する特徴を持つ。
日本は海外の成功事例を「Domestic Optimization (タイムマシン型)」で国内で需要拡大を図ることは一つの勝ち筋だが、世界に出て行って勝てるビジネスモデルはまだ未開発。
日本からも世界で勝てるモデルを創り出したい。北京の黒字化は土地を政府から無料か激安で借りているという事が一番の理由という噂。
ただ、ビジネスモデルとして、無人コンビニが多少行き過ぎだったのに比べ、極めて現実的な次世代コンビニであり、コンビニがちゃんとDX対応するとこうなるという一つの答えだと思います。
既存のコンビニが真似をするのは内部のしがらみ上、結構難しいだろうなと思いますし、現在の日本はコンビニが飽和しているので、スイッチはかなり時間かかりそう。