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トヨタ、新卒採用でオンライン面接 直接会わず内定も

朝日新聞デジタル
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    面接がオンラインのみというのは海外での中途採用などでは良くあることですが(僕もそうでしたが)、日本の新卒採用では珍しいですね。やることは変わらないですが、プレゼン能力の優劣がより鮮明になる気がします。
    後は、トヨタの様な規模の企業であればコロナとは関係なしに元々オンライン会議やテレカンが多いでしょうから「オンライン力」も大事ですよね。
    学生向けの会社説明会などもオンラインになってきましたね。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    私は新卒入社を経験していませんし就活もしたことがありませんが、知人の話を聞いると、地方から都市部の企業に就職をする場合には、就活段階からかなりの労力を必要とするということが見えてきました
    そういった身体的労力もリモートで面接をすることで解消できるのではないかと思います
    その一方で採用する側としてはある程度は実際にあって話しておきたいという何となくの感覚があります
    考えが古いだけの可能性がありますが、とはいえ採用人数が少なければ少ないほど吟味したいと思うし、その吟味に必要なのは履歴書を読む能力ではなくて人柄やちょっとした仕草からうかがえる会社の雰囲気とのマッチングが必要だと思っています
    まぁこれは一長一短ですかね
    米国のようにすぐに首が切れればいいんですが我が国はまだまだそうじゃないですからね
    面接だけそれっぽくこなしてよくわからない人が入社しても結局は人事預かりで飯は食わせないといけない
    これさえ解消してくれれば私はフルリモートでもよいと思います
    ただ接客を伴うようなものは合わないと見極めがつかんでしょうね


  • グローバルビジネス・アナリスト(in米国)

    私が知る限り、最近のオンライン面接には2種類あって、

    1. オンライン上に面接官が居て、言葉を交わし合う面接
    2. 画面に質問事項だけが文字で出て、自分の答えを動画で録画する面接(相手なし)

    1の方が、相性は分かるが、一次、二次と何度か面接する必要があり。2の方は、一度の録画だけで済み、企業側は同じ回答を共有できたり、繰り返し観れるなどのメリットはあるが、人間としての味や相性を感じ取るのは難しそう…

    アメリカでは、コロナ前からどちらのスタイルも増えてきていたので、日本でもこれを機にそのまま定着していくかもしれませんね。
    なんにしろ、面接ってとにかく緊張しちゃいますよねー!


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