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テラハの暴走、現役スタッフが告白 泥臭い人間模様を狙う

NEWSポストセブン
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  • tech系 記者

    ようやく制作者側から具体的な証言が出てきた。自分は、今回の件は本質的には誹謗中傷の問題ではなく、誹謗中傷を誘発する番組演出の問題だと思う。総務省や政治家たちが、放送免許を使って放送される番組の演出はまるで問題視しないのに、SNSを使う個人の情報発信を規制しようとしているのは、本質から遠ざかるばかりか、個人の表現の自由を縛ることになって危険だとすら思う。政府は個人の情報発信を監視・規制する前に放送局を規制すべき。


  • たぶんこの問題がなければ見ていなかったと思うがNetflixのテラスハウスを1話〜4話、それに問題になった38話を見た。確かに4話までのほんのり展開に比べて38話はまったく空気が変わっており、ギスギスした空気蔓延で見ていてキツいものになっている。場が荒れてないと刺激が少ないという判断なのかもしれないが、ニュース後に見ているバイアスもあるだろうが、木村花さんがそこまで非難を受けるようなとんでもないキャラクターとは全く思わなかったし、他記事で指摘されているようなVTRを見ているタレントの毒舌がそれほど過剰であるとも思えない。ただ、あくまで映像〈作品〉単体として見た場合のことである。このギスギスした空気への演出の転換がSNS上での視聴者の評判と一体になって進められたものなら、そこには明らかに破局に行き着く力が働いていたのだろうと思う。(もともとがこういうギスギスした番組でありNetflix初期だけカマトトぶってるだけ、という可能性もあるだろうが)
    その点と、やはり気になるのは出演者への精神的なケアに関して。SNSにおけるガイドラインなりケアなりは無かったのかという点だろう。もし無かったのであれば、それは医療班の待機なしでアスレチック番組をやるのと変わらない危険な制作方法であり、今後は常識を変える必要があるという認識を共通化させるべきではないだろうか。


  • (株)エレファント・コンサルティング 代表

    立て付けは「用意したのは素敵なお家と素敵な車だけです。台本は一切ございません」。番組元スタッフは「確かに台本はありません。でも、ストーリーはこちらで作っていました」。つまり台本に等しいものがある。そして、そこで作られた虚構が(おそらくは)その後の誹謗中傷の温床になってる。


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