• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ジャパン・インフラ・ウェイマーク、パイロット派遣や点検サービスを中心に、迅速かつ派遣経費の最小化を実現する国内最大級の「ドローンによるインフラ点検ネットワーク」を構築

ドローンジャーナル
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    橋梁や鉄塔、のり面など老朽化するインフラ設備の点検をドローンにより行う当社はじめ10社は、相互補完による迅速かつ派遣経費の最小化をめざして「ドローンによるインフラ点検ネットワーク」を構築しました。ドローンインフラ点検のスターアライアンスやワンワールドです!

    昨年まで弊社と共に点検を実施してきた既存パートナさんに加え、高度な操縦技術をもつパイロットが所属するA.L.I.さんや、建設・インフラ点検に特化したプロを育てるスクールで有名なD-ACADEMYさん、PCやRCの非破壊検査では国内有数のCORE技術研究所さん、大型土木構造物の調査・点検を行うリーディングカンパニーである丸重屋さんなどを迎え、北海道から沖縄まで一貫した業務実施が可能な、操縦士や点検士をつなぐ日本最大のネットワークとなりました。構築にご尽力してくださった社内外の関係者の皆さんに感謝申し上げます。

    今回の目玉は、操縦士・点検士のレベル分けと免許証発行です。これにより高品質で均一な業務体制の整備、またレベルに応じたリーズナブルな価格を実現します。

    また本ネットワークにて業務を行う操縦士の方には、Skydio J2をはじめ、V-TOL機やハイブリッド機なども含め世界最先端の機体を共同調達し支給物品として貸与します。

    今後はインフラ点検ドローンJ2を数千台規模で導入する計画で、希望する所属会社はJ2を用いた独自サービス展開も可能です。

    広く門戸を開放し、各地の素晴らしい企業の方々と連携することで、高い品質を維持した次のレベルの点検業務実施体制を日本全体でしっかりと整えて参ります。


  • リース会社 新規事業開発PJリーダー

    ロボット分野って、大口需要家がまずは自社でブラッシュアップして、それを外部に提供(情報も含め)して普及が進むことがある。
    物流分野でいえば、アマゾンが買収したKivaを使い倒し改善してAmazon Roboticsが圧倒的な効率化を達成。それをアレンジしたGeek+やbutlerが普及し、GTP型物流センターがどんどん普及していく。
    ドローンも自律研は上場をしたけど、投資家にExit機会を提供しただけであり、ドローンを提供する人がどんなに優れていても、使う人が育ってないので、規制も緩和できず市場として成立しない、5年たってもPoCが続いている。

    NTTグループっておそらく、日本最大級のインフラ点検会社だろうから、
    インフラ点検の大口需要家が中心となってドローンのユースケースを確立し、他の需要家(ex.ガス、プラント等)にも派生してサービスを提供し、
    ドローンが世の中で使われていくようになるのか。
    それとも、やっぱり一部特殊技能者・愛好家だけが使える専用機に留まるのか、注目しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか