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【新】異能のシェフが直言。食と人生の「最強リセット術」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    外出を控える日々が続く中で、「じっくり時間をかけてやること」の心地よさに目覚めました。料理もそのひとつ。パンづくりにしても煮込みにしても、「時間を味方につける」ことでおいしくなるものってありますよね。

    料理人、松嶋啓介さんが新刊で提案するのは、時間をかけて「うま味」を引き出す「塩なし」料理。単に健康のために減塩するというより(もちろん健康にもいいのですが!)、じわじわと身体にしみわたるような素材のうま味を体感することで、「日頃、瞬間的においしい!と飛びついていたものは、果たして本当に自分にとって心地いいものなのか?」という「問い」を持ってみてほしい……というのが松嶋さんのメッセージ。

    パッと手に入る正解が目の前にあれば、「問い」を立てつづけることがおろそかになりがち。「食」に限った話ではない、生き方の問題にまで松嶋さんは踏み込みます。なかにはかなり耳の痛い指摘も……。「日常」が戻ってくる前に読んでおきたい、刺激的なインタビューです。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ダウナー系の味に慣れたら、外食の味は相当"キツい"と思う。外出自粛で、私は、約2週間で味覚が変わった…。自他とも認めるロードウォリアーズ(多頻度出張者)だった私は、出張ゼロになり、自宅で妻が作る"料理のみ"を頂く毎日に測らずも変化した。妻は、子供のために普段から味付けを薄くしており、なるべく調味料などを使用しない料理を作っている。味覚は本当に変化する。自然の味が本当に美味しい。うま味を感知する繊細な舌を日本人は持っている。毎日忙しく食事も"タスク"としていた少し前の日常には戻れない自分にもう気づいている…。体に響く美味しい食事を時間を掛けて、ゆっくり味わいたいと改めて思う…。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私は、血圧が高くなって以来、目玉焼きは何も付けず食べるようになりました。そうすると、卵本来の味の違いがわかるようになりました。
    最近では、餃子とお刺身は醤油を使いません。
    お刺身は、ワサビだけ。
    コロッケや豚カツもソースをつけなくても充分美味しいですよ。
    料理そのものに掛ける時間には、普段は限界があるので、出来る範囲で素材の味を楽しんでいます。


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