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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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いまは、外食産業は戦略的な経営のダウンサイジングが必要な時。止血を早め、次への投資余力が必要。思い切った判断ができた企業がこの後生き残る!
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先日コロワイド196店舗閉店の話もありましたが、居酒屋は本当に厳しく。緊急事態宣言が解除されても、体感値として30%〜40%減が続いています。飲食を避ける層が出てしまった今、撤退にもお金がかかりますが早めに止血しないと大変な状況の企業は多いです。
コロナがきっかけになって多くのチェーン店で同様のことが進むと思うが、これは企業の利益改善に有効なシンプルな打ち手。多くの店舗やサービスを持つ企業のほとんどが、下位2割程度の整理を行うだけで、大きな筋肉質化が望める(ファンドなどがよくやる打ち手の1つ)。ただ、今回のようなことがきっかけとしてないと意外と実行できない打ち手。
大手飲食店チェーンも売上の激減で、資金繰りは相当余裕がなくなってきている。業者に対する支払いの遅れや繰り延べといった話を、この2カ月の間にたびたび耳にするようになった
ワタミやコロワイド等力のある居酒屋はこうした対策を取れるが、家族経営をやっているしかも借金してスタートしたばかりの居酒屋やバー等ひとたまりもない状況だと思います。
コロナSHOCKは年内かなりの爪痕を残しますね。
飲食店は本当に大変だと思います。街の風景が変わりますね。。。撤退した居酒屋チェーンなどの飲食店の後に入るのは、どういう業態なのでしょうね。Amazon Goでしょうか?あるいはトランクルーム?
地下などの窓がない場所にある店舗も多いでしょうから、シェアオフィスは難しそうですし。
こういうニュースがでると『あそこも落ち目か』と思われがちですが、閉店するにも費用がかかるので、早いうちに手を打つ企業が最終的に生き残るという見方もあります。

今後の席数減などに備えて早めに対策を講じる動きは評価すべきだと考えます。
これは必ずしも居酒屋全てがダメなんだという
ことを意味しない。そこを誤解してはいけない。

いずれも「不採算店」から撤退するのであって
それによって生まれる「余裕」で新しい取り組み
を始めようとしているのだ、という理解をするのが
正しい。

私の経験でも、企業再生はいつもこうやって来た。

そして新しい事業は、いつもこういうところから生まれてくる。
もともと経営が厳しかった居酒屋業界に、コロナが直撃。

店舗数を減らして生き残りを図るのは当然の策でしょう。

また、仕入れや調理に手間のかかる総合居酒屋からの脱却を目指すのも当然の流れです。

正しい経営判断だと思います。
居酒屋はコロナ前からファミレスの参入や家飲み増等で厳しかったですから、厳しいですね、
居酒屋業態、厳しいっすよねぇ。ポジショントーク的に言わせてもらえれば、アルコール消毒を用意して入店時退店時、必ずしてもらう。マスクをする。ソーシャルディスタンスに配慮する。換気を定期的にするなど、三密に配慮すれば、飲食店はもちろん、居酒屋でも感染拡大の可能性は限りなく低くなると思います。居酒屋でクラスターが発生したらどうする?とか言っている方もいますが、それは感染者がいたらという仮定のもとの話であって、その仮定ならば接触感染、飛沫感染するのだから、なら通勤電車は?職場は?他のお店は?とリスク的にはほぼ変わらないと思います。もちろん、大規模宴会は厳しいと思いますが、今はごくごく内輪のグループが家族連れが来客の中心。
対策していれば、感染者がほぼいないと思われる現状、ほぼ問題ないと思いますが。
ただ、万が一本格的に第2波が来そうなときは早めの対策は必要かなとは思います。
だからこそ、ワタミやそれに続くであろう、他のチェーン店は無駄を削ぎ落とし、経営体力をなるべく落とさないようにしようとしているはずです。
小規模中価格帯個人経営居酒屋業態の自店。本当にどうベクトルを向けるか?本当に悩みどころです。
居酒屋チェーン「和民」を中心に飲食店全般を展開。2015年12月に介護事業から撤退。
時価総額
413 億円

業績