【#stayhomeを振り返る】デリバリーサービス企業が物流の要を担う(後編)
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コロナ禍で物流、特に直接消費者へ届ける方法に選択肢が増えた。 スピード、コスト、サービスなど、それぞれ個性があり、消費者も状況に応じて最適なものを選んでいるようだ。
withコロナで、定着するもの、発展するものなど変化していく分野として注目したい。中国ではレストランに行くよりも同じレストランにデリバリーしてもらう。
そのような人がどんどん増加した。
レストランに注文するよりも、
自分の一品をつくり、客をもてなすのも多くなった。
私のような人は、生まれて初めて数品作るようになった。カップラーメンにお湯をかけるのを辞めた。まともに作るようになった。これまでの旅客輸送企業が、乗客だけでなく日用品の物流や買い物サポートに回っています。
たとえば「買い物タクシー」のサービスは特に地方、高齢の方にはものすごく助かりそうですよね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050300122&g=soc
一過性のトレンドかもしれない配達サービスの特需ですが、ここで価格を釣り上げたり従業員に無理をさせないなど、誠実に対応するかどうかで今後の印象が大きく変わりそうですね。