AIが人事 あなたは納得？

コメント

注目のコメント

• 關口 洸介

  株式会社パソナ HR Solution Partner Senior Manager

  ・2020年05月27日

  同記事では、「問題のあるAI活用」を次のように分類している。
  効果性・効率性と倫理性のトレードオフをどうブレイクスルーできるか。
  ・同意のないデータ活用（例：企業「健康管理に使う」→実は配属や賃金決定に活用）
  ・結果を説明できない（ブラックボックス）
  ・学習データに偏りがある（例：マイノリティが不利等）
  ・最終決定に人が関わらない（例：応募情報からAI判断で自動的に不採用）
  
  
  以下、本文引用。
  "人事異動や採用の現場で人工知能（AI）の活用が広がってきた。データに基づく迅速で公平な評価が目的だが、逆に「判断の過程が不透明」といった懸念の声も上がる。4月には労働組合が評価基準の開示を求めて東京都労働委員会に救済を申し立てた。業界団体が「最終判断は人間が関与」といった原則を発表するなど、「脱ブラックボックス」への模索が始まっている。"
• 島野 勝弘

  NPO上総らぼ 理事長

  ・2020年05月26日

  興味深い。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2020年05月27日

  忖度するAIも登場。