日本政府、接触確認アプリ仕様書を公開 6月中のリリース予定
ITmedia NEWS
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注目のコメント
なるほど。デイリー識別キー変更はいいですね。ぜひインストールして活用しようと思います。
ただ、1m以内に15分なんて、満員電車でも数人程度、もうちょっと感度を上げたい。0.6m 5秒、1m15秒、2m 1分、5m 15分くらい。陽性者による自己申告が前提で、それにはアプリとは別のシステムで処理番号を取得する必要があるそう。
仕様書の気になる前提事項を抜粋。
・陽性者は、感染者システム(アプリとは別)にメールアドレスを登録し、処理番号の発行を要求してメール通知を受け、自分が陽性者であることをアプリで入力。
・陽性者との間で概ね 1m 以内の距離で継続して 15 分以上の近接状態が続いたもの (案)
・OS は、Exposure Notification API に対応した iOS および Android (本仕様書の執筆時点では iOS 13.5 以上および Android 6 以上)。
・スマートフォンの国民の個人保有率が64.7%(令和元年版情報通信白書)であるので、最大で国民の6割以上が導入することを目指す想定で 基盤等の拡張性を確保する。
・1週間単位での新規陽性者数が最大4200人とする。※令和2年4月 6 日週(4/6~12)の陽性者数約 3500 人×1.2(システ ム上の安全率)=約 4200 人
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/techteam_20200526_01.pdf二の舞!
(マイナンバーカードの)
政府による過度の監視を緩和する為に,世界の政府が(中国でさえも)民間企業を間に入れてる訳じゃないですか~