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東京の緩和方針、ジムはステップ2 カラオケはその後に

朝日新聞デジタル
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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    近所の24時間無人ジムのエニタイムフィットネスは、換気もバッチリで、程よい混み具合。利用ごとに除菌ペーパーでトレーニング機器を拭くことがコロナ以前よりから励行されていて、三密状態では全く無い。ステップ3に当初入っていた時はかなり違和感があったが、ここに来てステップ2に。クラスター発生した過去があるから指定されたみたいだが、業界団体のロビイングが功を奏したか。コロナ対策のルールを業界団体などで設定し、安全な形で今後も提供して欲しい。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ステップ1、2、3とか、いかにも考えていそうで実は非合理的にしか思えない。スポーツジムやカラオケを今解禁しようと1ヶ月後に解禁しようと、感染リスクが変わるとは思えない。時期の問題より感染防止対策がどれだけしっかり行われているのかの方が重要。対策がとれない業種はいつまでたっても危険なのだから、ワクチン が普及するまで禁止にする方がわかりやすいし、そんな業種はほとんどないだろう(風俗は除く。対策のしようがない)。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    東京のジムとカラオケの月平均市場規模はそれぞれ57億円、46億円程度と試算されますので、ここが再開されるか否かではかなり経済的にも影響が大きいと思います。


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