4月の米国ゲーム支出は過去最大の1600億円、コロナ効果鮮明

コメント

注目のコメント

• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2020年05月26日

  ”米国の4月のビデオゲームのハードウエア、ソフトウエア、周辺機器、ゲームカードへの支出額は15億ドル（約1610億円）で、過去最高だった2008年4月の12億ドルを上回った。”
  
  2008年前半って何かあったのですかね。
  ハードとしてはニンテンドーDSやPSPが売れている時期で、ソフトはモンハン、ポケモン、WiiFit、マリカ、スマブラが人気だったようです。
  
  
  ■2008年の年間ハードウェア販売台数
  ニンテンドーDS：403万台
  プレイステーションポータブル：354万台
  Wii：290万台
  
  ■2008年 年間販売本数ランキング
  1：PSP モンスターハンターポータブル2nd　245.2万本
  2：DS ポケットモンスター　218.7万本
  3：Wii WiiFit　296.7万本
  4：Wii マリオカートWii　200.3万本
  5：Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX　174.7万本
  
  http://gcompass.sp.land.to/rank/2008.html#hard
• 青木 雅輝

  データ基盤エンジニア

  ・2020年05月26日

  ゲーム売上が過去最大とのこと。納得感はあります。
  私もモンスターハンターを始めましたが、休日に家にずっといてゲームやるなんて、かなり久しぶりでした。
  ゲームをやっていると1日過ぎるのが早く感じられ、自粛期間中の苦しみを紛らわすには最適だったかと思います。
• IWASHITA RAI

  大人も子どももゲームにのめり込んだ人多いでしょう。
  
  ストレス解消にもなるし、暇つぶしにもなるし、普段使わないアタマを使うし、ゲームで巣篭もり期間を乗り切る、というのは悪くない選択肢だと思う。