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新型コロナの収束後、社内会議を効率化する「6つの方法」

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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    確かに職場における言葉遣いは仕事を進める上で大事なテクニックだと思います。

    自分を謙遜し過ぎ、周りを立て過ぎた結果、言いたいことが回りくどくなってしまい、何を言っているのか分からなくなっている人を良く見かけます。会話なら雰囲気で誤魔化せるものの、テレワークではテキストでのコミュニケーションが多いので、そんな人のPostはわかりにくい内容が多いです。

    実は、対面式の会話が好きな人程、コミュニケーションスキルが乏しかったりします。インタラクティブなコミュニケーションと言うと、聞こえは格好良いんですが、味方を変えると軌道修正しながらじゃないと意思疎通ができないということなんですよね。本当にコミュニケーションスキルが高い人は、最初から相手に合わせた言葉のチョイスをしたり、表現方法を変えたり、話すスピードを変えたりします。尊敬語や謙遜語はあまり重要ではなくて、丁寧で分かりやすければ、それでOK。あとはお互いに一定の配慮があれば、会議においてトラブルは殆どなくなるのではないでしょうか。


  • 経営コンサル1年生

    6つのうち、「偉い人を会議に入れない」に激しく同意。

    偉い人が入るとその人への「報告」と「Q&Aの準備」や「忖度」で会議準備も資料も時間も拡大する。

    そして何より偉い人の「冒頭挨拶」と「総括」。
    長々話すが精神論オンパレードでためになった試しがない。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    こんなこと考えたこともなかった
    ド日系企業の社内政治ではこのようなことがある印象ですが、外資系企業ではこれは見られない
    論と論を戦わせてより良い結果に着地すればよいという考えでまさにここに係れている欧米的思考なんだろう
    英語での会議がスムーズに進むのはこういうことか
    それでコロナと何の関係があるんですかこの記事。。。


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