天皇杯、Ｊ２＆Ｊ３優勝チームも参加へ…第１００回記念大会を考慮

コメント

注目のコメント

• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2020年05月25日

  今期天皇杯の位置付けが難しい。
  あらゆるクラブが経営や強化に不安を感じながら、縮小日程や過密日程で優勝や昇降格をかけて戦うことになる。
  予選を含めた遠征費や過密日程をこなすことに、クラブ側のメリットはあるのか？
  賞金やタイトルを目指せたり、ターンオーバーで若手にチャンスを与える機会にもなるビッグクラブにメリットはあっても、地方のアマチュアクラブにとっては大きな負担が残ります。
  100年記念も大切ですが、強行開催により逆に中身が伴わない大会になる懸念があるのでは？