31都府県が高校総体の代替検討 3年生の救済、コロナ対策が課題
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注目のコメント
目標に向かい苦しい練習をしてきた生徒に対し、その思いを遂げられるような場を提供できるのは良いことだと思います。3年生も、全国ではありませんが身近なライバルとの決着をつけるなど、切り替えてもらえるといいですね。
更に、水泳や陸上など個人記録の競技については、参考記録ではありますが、都道府県が連携しあって全国フォーマットにしてもらえると、励みなるのではないかと思います。リアルではできない代わりに、テクノロジーで可視化するのも、現代であれば可能だと思います。いつ行うのか分かりませんが、受験との兼ね合いが難しいように思います。
多くの生徒が３月からまともな練習ができておらず、最近気温もぐんぐん上がってきてます。夏に大会を設定すると、練習中の熱中症のリスクが例年になく高いことが心配です。
かと言って涼しくなる秋に大会を設定すると、受験勉強に影響を与えてしまい、参加できる学校はかなり限定的になります。
そうなると、スポーツ推薦に関係する学校の生徒だけを対象に、秋から冬にかけてオープン参加の全国大会を開く方がニーズに合ってる気がします。(コロナ終息が条件なので、それを見越した大会設定はほぼ不可能でしょうけど。)代替大会と総体って何がそんなに違うんだろう・・
複数の種目のある総体だとダメで単独だとＯＫというのは。。。
総体が危険だから中止にしたわけで、代替は危険じゃないというのは
嫌味じゃなく本気でわからないので、どなたか教えて頂けたら嬉しいです。
代替できるなら、、総体…やればいいのに、と思ってしまうくらいの不思議。
