緊急事態解除で「残念な人」にならない為の心得
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
まずは「残念」とか「非常識」とかすぐにディスるのはやめましょう。
その上でビジネスについてはみんな初めてのことなので全員で意見を出し合ってコロナの影響が始まった後の良かったところは続けて改善点は前向きに改善していこうという姿勢が必要だと思うので経営者からはそういうメッセージを明確に発するべきです。
プライベートについても答えは一つではないのでマスク着用などの常識の範囲内で自己責任で行動することで良いのではないでしょうか。単純にSTAY HOMEでストレス溜まってる人が殆どなので些細なことでもネガティブに感じてしまうのはあるでしょうね。これはコロナの二次災害なので仕方ない。あと、STAY HOMEって出来るだけその環境を作って欲しい緊急時だったからこそポジティブにブランディングしていましたが、緊急事態宣言が明けて新たな生活様式とはいえ平時に戻していく流れにおいて、STAY HOMEは決してパーフェクトなメッセージでは無くなってきます。人が籠り過ぎるのはメンタルだけでなく社会の経済バランスも壊しますので、頑張って外に出て活動していきましょう😊
この記事に共感します。
なんとなく今までの人間関係や仕事のやり方を見直していたので、多分それぞれが疎遠になってしまっている、と感じているかもしれません。
あるがままで、素直に生きたいですね。