新着Pick
433Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
コロナに隠れがちですが、とても大きなニュース。国家安全法は、香港の「一国二制度」を否定するもので、制度が大きな岐路に立たされています。去年から続くデモが活性化するのは間違いないと思います。
これまで香港は法律の撤回や民主的な選挙を求めたデモであったが、ついに独立を求めるデモになってきたため、香港政庁と中国もこのまま放置できないという状況。デモが本当に独立を得るところまで行くのか(そのためには外国の支持が不可欠)どこかで弾圧されるのか。
学校の教科書で、中国は香港に対して外交・防衛を除く分野で高度の自治を50年間(2047年まで)維持すると約束した、と習ったんだけど。

歴史認識について、結構偏りのある教科書が多いですが、これを受けて中国を「約束を守らない国」と教科書にしっかり明記して欲しいですね。
世界がコロナで揺れ動くタイミングでセンシティブな法案を通してしまおうとするのは、うちもよそも同じだな。それにしても香港は2047以降はどうなるんだろう。27年ってもうあまり時間がない。今生まれた子が大人になったとき、香港は中国の完全な一部になっているのだろうか・・・
6/4は天安門事件、6/9は昨年の大規模デモの一周年、6/15は習近平主席の誕生日、7/1は香港返還記念日と、ここからの香港では目が離せない展開が続く。まずは、来週の米国の動きに注目したい。米国の国務省は、香港民主主義人権法案に基づく年次報告を議会に提出する必要があるが、この期限は延長されたが近々出るだろう。全人代の国家安全法、そして今回のデモ逮捕を受けて、国務省は厳しい報告書を出す必要があるだろう。マーケットは、この香港問題と米中対立でリスクオフにならざるを得ない。せっかく来週にも東京においても緊急事態宣言解除となりそうだが、残念ながら、マーケットの押し上げにはならなそだ。
香港の「一国二制度」を否定する国家安全法の成立は多くの香港人からして受け入れれるものではないだろうな… これまでより明確に米国は「一国二制度」支持を表明している。6月4日は天安門事件があった日。何が起こるか…
日本は香港の高度人材に門戸を開いて、昨年奪還したアジアナンバー1の国際金融センターの地位を磐石にしましょう。
実現不可能なスローガンを叫ぶことが、
弾圧の口実を与えるのか、
あるいは強行派をひるませるか
どちらにころぶのだろうか。

「香港独立が唯一の出口だ」
コロナウイルスの感染拡大防止を名目に、デモを取り締まれる体制側は有利だ。どの国もコロナを政治目的に使うことに躊躇がない。
コロナに紛れて法案が通らないのを祈ります。。