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新卒採用 オンライン面接実施の企業が急増 新型コロナ

NHKニュース
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  • リクルート コンサルタント

    効率の面でメリットが語られる事が多いですが、今後、ヴァーチャル商圏・ビジネスが根付くと置くと、オンラインで相手に伝える、分かりやすく主張する能力を持った人が重宝される可能性があります。
    そうするとむしろオンライン面接の方が、直接的にその能力を見れるので、寧ろ選考方法として優れているという考えもあると思います。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    withコロナでは、オンライン面接と対面の面接の併用となるとか思う。 これからますますオンラインでビジネスをする機会が増えるので、オンラインでの面接をする意味も十分ある。 通信環境を整えて 画面での映り方やマイクの使い方などの工夫をするかしないかによって、与える印象に差が出ることは十分に認識すべき。 採用する側も いろいろな角度で応募者を見てほしい。


  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    オンライン面接で出来る事は継続してオンラインで実施し、
    直接じゃないと判断できない事項は対面型で実施し、
    といった流れにシフトしていくんでしょうか。

    個人的な感想としては、
    どれだけ対面型面接をしていても入社後のギャップ(面接では仕事出来そうと思ったのに蓋を開けてみたら…、とか)は起きてしまいます。

    だったら面接で全てを見抜くのは無理前提で全てオンラインで実施する。イメージとのギャップがある場合の手続きやらなんやらの解決策をアップデートしておく、流れがマッチしてるんじゃないかなぁ、と思います。


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    うちの研究室もちょうど4月から、3つ以上の、長年温めてきた企画予算枠組みが成立して、急拡大中のため、一度も会わずにオンライン面接だけで研究員を既に3人採用してます。研究職は業績や能力がテキストデータで示されるのでそれ以外あんまり見る必要ないのと、文系だと研究員が必ずしもいつも一緒に研究室にいるわけでもないし、私と共著論文書くわけでもないので、業界の中での紹介者がいれば、会わなくても問題ない感じ。むしろメールやテレビ電話でのやり取りが、その後の勤務形態そのものでもある。


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