初代iPad発売から10年、タブレット端末市場を振り返る

コメント

選択しているユーザー

• 梶原 大介

  不動産業 主任

  ・2020年05月24日

  iPadをキーボードカバーと一緒に使ってるが、やはり入力が弱い。
  
  最近出た傾きも変えれるキーボードカバーは重さと価格がネックでまだ踏み切れないんだよね。

注目のコメント

• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2020年05月23日

  1年前からiPadを使わなくなりました。クラムシェル型のノートPCも使わなくなりました。結局持ち歩いているのは、Surface型の2 in 1のノートPC。どっちつかずの中途半端な端末なのになぜなんでしょう。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2020年05月24日

  Nexus 7（初代）が発表された時、その価格が衝撃的だった。
  androidタブレットの販売価格が大きく下がる、そのきっかけとなったタブレットだと思います。
  
  GoogleはNexus 9以降、タブレットを販売していませんが、米国を中心にChromebookに注力している。androidタブレットを独自に進化させているのは、SamsungとHuaweiが目立つくらい。androidタブレット向けのアップデートをGoogleがいつまで続けられるか。
  Googleの戦略次第ですが、Chrome OSタブレットに置き換わっていくような気もする。
• Oba Carlos

  WASSHA Inc. 新規事業開発マネージャー/Manger, New Business Dev

  ・2020年05月24日

  もちろん、スマホに比べて画面が大きいというメリットがタブレットにはあり、ブラウズや動画、読書には重宝する。
  
  一方で、タブレットは文字入力が決定的に弱いと感じていて、文字入力する必要があると、結局外付けキーボードが必要になってタブレットの長所が消えてしまう
  
  タブレットもスマホもPCも、やれる事は似通っているが、それぞれユースケースが違うので、どこまでガジェットを分業させるかの問題かなぁ