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「コロナ後」に世界の株価はいったいどうなるの…? その意外すぎる答え

マネー現代
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  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    最近は、「なぜ、株価は上がっているの?」と聞かれることが多くなっています。
    ここに書かれていることを含め、いくつもの要因が微妙に重なり合っていると考えています。
    企業業績の実態からは乖離しているわけですから、ボラティリティが高まる局面は今後も訪れるでしょうし、こうした環境下でも業績を上げられる一握りの企業は想像を超えたバリュエーションに達することもあるでしょう。ここまで相場が戻ると、ここからは個別企業の選別物色のステージかと。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    過剰貯蓄=低金利の長期化ですから、財政赤字拡大しても財政リスクは高まりにくいでしょう。
    資産バブルはさらに起きやすくなるかと思いますが。


  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    数年前からいくつかのドキュメンタリーをみて思っていたが、すでに世界中で回っているマネーは世界中のGDPを遥かに超えているという点に注目したい。ちょっと古い日経新聞の記事によると「世界銀行の統計をもとに算出した2016年の通貨供給量は87.9兆ドル(約1京円)。世界の国内総生産(GDP)総額よりも16%多い。」と報道されている。更に、一般庶民やある程度の企業が保有しているマネーは、スーパーリッチの資産と比較してあまりに小さい(トップ数パーセントが世界の資産の半分保有とか)。スーパーリッチ層の資産運用が機関投資家に委ねられており、機関投資家が常に利回りを求められる過酷な宿命であることを考えると、個々の上場企業の実際の収益は二の次で、各国の市場に流れるマネーはごく僅かでも利回りを稼ぐべく常に蠢くしかない。また主要国の金利がとうとうマイナス金利で揃ってしまったので、債券は金融商品として価値なし。不動産はどこかの国でバブルでも起これば、加熱してババを掴むまで投資マネーが回る可能性はあるが、今のところ住宅バブルのように最初に火をつける民需がどこの国にもない。とすると、米国や欧州、日本などの巨額のマネーを吸収できる規模の株式市場でマネーが動くしかなく、相対的に価値があると思われるところに流れ続け、一方的に売り浴びせる流れは起こり難いはず。なぜなら株を売ってドルや円やユーロを持っていても、すぐに次の金融商品に向かわねばならず、それは債権も不動産も金も吸収仕切れない膨大な規模なので。が、実態としては、GDPがいつか追いつかねば世界規模でのバブルだったよねということになりかねず、一体どんなクラッシュが控えているか想像もつかない。。。逆に言えば、そうなるまでは、株式市場に、マネーが退避するしかなく、暴落はあまり長く続かないということだと思う。


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