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ヒトは情報に味を感じる!食育のススメ

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  • スタディスタジオ株式会社 CEO

    人間は単に食べ物を口や鼻や目だけで味わってるんじゃなくて、脳で「情報」を味わってる。つまり人間は情報に味を感じてる。


  • 食品メーカー開発

    食は五感で感じるというのはよく言われることで、
    もちろん知識も美味しさに影響するのは間違いない。

    この記事で挙げられているような事もそうだし、
    栄養成分なんかも結構影響があると思う。

    食品添加物を嫌う人は、「これこれの成分が入っていると不味くて食べられない」という人がいたりするが、
    実際にその成分だけを舐めてみたことがあるわけでないので、
    実際その成分由来の味かは分からない。

    出来るだけ、感情情報を排除したシチュエーションで、かなり慎重に官能検査をやってみると、
    味は、色んな成分由来のものが混ざってできるので、
    ある程度の量が入っていないと、そう簡単に中に入っているものを当てていくことはできない。

    そうう意味で、原材料表示だけでもおいしさを左右すると言えるかもしれない。


  • LSI設計技術職

    野外で食べるバーベキュー肉がうまいとか
    可愛い女の子がついでくれた酒が美味いとか
    自分の為だけに作ってもらった
    誕生日ケーキに幸せの味を感じるとか

    味の期待感を高める手法が、
    味わい深さ自体にも有効であることは
    経験的にも納得できます。

    五感だけで考えると不思議に感じますが、
    五感というセンサを通して得た、脳内情報レベルで考えると、味も、見た目も、誰が作ってくれたのかも、同じ"食べ物の情報"ですね

    最近聞く、他人の握ったおにぎりが
    食べられない人が増えているっていうのは、
    単純な味や見た目以上に、知識の重要度が増しているのでしょうか。誰がどこで生産したとか、
    食品の由来をトレースしやすくなって、気づかぬうちに教育されてるのかもしれませんね


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