刑事局長、賭けレート「高額とは言えず」 黒川検事長のマージャン:時事ドットコム
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高額とは言えないということで不問に処すなら、様々なところで「賭博」に関する歪みが生じる。政府の見解・対応は本当にそれでいいのか?目先のことに対処するために、あまりに大きなものを失うのでは。
賭博罪では「一時の娯楽」であれば違法ではないとされてます。この一時の娯楽というのはいくらかの定義はなされていませんが、数千円~数万円はおそらく問題ないでしょう。これが違法となるなら、雀荘で遊んでいる人も、自宅で友達と遊んでいる人たちもすべて賭博開帳図利罪で逮捕されることになります。
これは、速度10Kmオーバーくらいならスピード違反で摘発されないのと同じで、法律は世の中の情勢である程度弾力的に運用されるべきという考え方から、決しておかしくないと考えます。
それよりも、パチンコの三点方式を賭博として摘発する方が先ですね。警察利権は闇より深いですが。賭博
胴元がお金を集め
胴元が一部をもらう 又はなしでお金を勝者に与える。
いったどこに生産性があるのか
新しい価値観の創造 切磋琢磨しライバルに勝ちたいとか 賭博には存在しない。
だから賭博罪がある、認めない。
学生や若者には高いハードルを与え搾取するのに
堕落した大人はこれだよ
学生や若者はコイツらを反面教師としてほしい。