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東証、終値2万0388円 米中対立悪化懸念で続落

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は164円安続落となっています。
    米国株はNYダウが101ドル安と反落、米中対立などを警戒しました。
    今朝の東京市場は小高く始まり、徐々にジリ安を辿りました。
    日銀臨時の金融政策決定会合は早々に終わり、中小企業資金繰り支援策を決めましたが、材料出尽くし的反応となり円高気味となったことはアゲンストでした。
    中国は全人代が開幕、香港への関与強化が警戒されて、香港株が5%もの急落、これを嫌気し後場に下げ幅を広げる展開となりました。
    テクニカル的には、足元チャート形状アイランドリバーサル型になりつつあり、週明けギャップダウンリスク警戒要るかも。
    週を通せば350円高と反発です。
    近畿3府県でも緊急事態宣言が解除され、経済活動再開期待から堅調でした。
    来週は25日、残り5都道県の解除が見込まれ、月末で経済統計が多い他、決算発表も延期分など240社ほどあります。
    新型コロナの「概ね収束」から経済再開の夏となりそうですが、景気底入れを先取りする形で株価の方はジリ高推移となっています。
    米中対立がかく乱要因となりそうです。


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