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ナフサの価格決定構造に変化の兆し

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ナフサベースでしか取れないプロピレン・ブタジエンなどと、ガスベースで作れるエチレンや塩ビ(エチレン+塩素)では、既に価格トレンドが異なってきているが、今後もっと顕著になると思う。
    なお記事2ページに、米国ではナフサは天然ガス由来のエタンから製造される、と読める記載があるが、事実ではない(おそらく理解はされてるが表現での問題)。ガスからナフサは基本的に作れないから、前述のような製品によって異なる需給・価格環境ができてくる。
    また、2012年後半からの価格上昇は、円安による分も多いだろう。グラフの軸が円貨で、12年から13年にかけての上昇が顕著。円安によって上昇が顕著になるのは、2008年までの上昇局面でもあった(原油自体も上がっていたが、増幅効果があった)。


  • 製造業 Marketing Manager

    またナフサ値上がりし始めてるのか…。ただ、リーマン前のナフサ高とはコストアップに関する構造自体が変わってきてる、と。


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