主要SNSのアルゴリズムって？SNSで情報拡散する方法【Facebook、Twitter、Instagram、LINE、YouTube】

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注目のコメント

• 増田 美玲

  Twitterで、「特に「ゆるい」投稿が人気を集めやすく、企業アカウントも親しみやすいキャラクターにしたり、運営している「中の人」を匂わせたりすると反響が良いです。ポジティブな発信よりもネガティブな発信（自虐ネタ）のほうが好まれる傾向があります。」とある。確かにネガティブな発信は注目が集まるが、炎上に繋がりやすいのではないか。それよりも共感やポジティブな発信を行う方が長期的に見たら、信頼も得られることと思う。
  「月あたりのアクティブユーザー数は国内で約4,500万人、男女比は半々。20～40代がボリュームゾーンですが、利用率は10代が7割と一番高く、20代が6割、30代が5割、40～50代が4割、60代が2割と下がっていきます」
  とあり、若い人向けの発信の方が受けはいいが、企業のSNS運用であれば、それにとらわれずに自社のターゲット層に注力すべきだと感じる。