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消費者物価指数 3年4か月ぶりのマイナス 新型コロナ影響

NHKニュース
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  • 株式会社ナウキャスト 代表取締役

    下落に陥ったことは、エネルギー価格(原油)下落により、ある程度想定されていたので、そこまでサプライズではないと思います。
    寧ろ、日銀が重視する除く生鮮食品エネルギーも前月から前年同期比で0.4%ポイント伸び率が落ちて、+0.2%にとどまっていることは気になります。
    幼稚園や保育園の保育料が下がっているようですが、この辺りはあまり価格調整される品目ではないと思うので、どういう理由なのか後で詳しく見たいと思います。テクニカル要因かどうかが気になる。

    なお、食品・日用品は寧ろ上昇に寄与しています。
    弊社が算出する日経CPINowでみると、5月20日時点で+1.53%で、上昇幅は日銀の目標に匹敵するレベル。
    サービスデフレ、モノインフレ化がすごいですね。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    原油も暴落、需要は消滅、おまけに首都はロードマップという名の裁量の大きそうな自粛要請が重なり、インフレ期待は完全に腰折れしました。これはモメンタムが失われたとしてBOJも確認したところです


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まったく驚きはありません。
    エコノミストコンセンサスでも2021年4-6月期まで1年以上消費者物価マイナスが続くとの予測ですから。
    GDPギャップに至ってはこのままだと来年度末でも20兆円以上のデフレギャップが生じる見通しですから、政府の対応次第では長期デフレ再来の可能性もあるでしょう。


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