テレワークでバレる！「人を不快にさせる社員」、今こそ磨くべき2つの力

コメント

注目のコメント

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2020年05月22日

  不快にさせる人ならまだ良いかもしれません。
  日本では「無」の人。
  つまりいるだけの指示待ちのが多いのが気になります。
  こういう人は遅かれ早かれ
  淘汰されてしまうんだろうなと思います。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年05月23日

  直接会っている時とテレワークの時では、だいぶ状況が違うのだろうか？　　多分どちらの場合でも、相手を尊重し時間を有効に使う人は好感を持って受け入れられるだろう。　テレワークを始めてペースを掴みつつある人も、まだ試行錯誤の人もいる。　
  相手の状況を受け入れる心の余裕が欲しい。
• 清水 やすとし

  GOKIGENボクシングジム 会長

  ・2020年05月22日

  『とにかく相手の心理を「不快」にさせないこと。もし、少しでも「不快」にさせてしまったなら、早急に「快」に変えることが大切です。』
  
  これって、要するに「ご機嫌取り」。
  それはそれでムカつくでしょう。
  まずは自分が機嫌良くいること、そして相手を思いやるのは悪くないが、相手を「快」に変えようと思ってすぐに「快」に変えられるほど人の心は簡単じゃない（笑）