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米新規失業保険申請、なお高水準-2カ月間で大不況期とほぼ同数

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    新規申請者の240万件超は確かに大きいですが、ほぼ事前の市場予想通り。
    むしろ気になるのは、失業保険の継続需給者数が2507万件と、市場予想を30万超上回ったこと。米国でも、一部では活動も開始しているにもかかわらず、想定よりも減りませんね。今後はこちらの動向も気になります。


  • Popfactory / popkiller Creative Director & ceo

    Los Angelesで会社経営しています。アメリカの失業保険申請者は徐々に高止まりの傾向にありますが、各地でロックダウンが緩和、解除されているにもかかわらず継続受給者が減らないのは、一時解雇された従業員が通常の州からの失業手当に加えてコロナ対策米国CARE法の一環で、連邦から一律で手厚い失業保険額($600/week)を7月末まで働かずして受給し続けられるため、たとえばコロナ以前の月収が$3000以下でようなあった人たち(パート、季節短期バイトも含まれるのでかなりの数)がまだ職場復帰したくない、という経営者泣かせの捻れ現象が起こっています。プラス安全面での不安があるのも事実ですのでこの面を考慮すると、受給者が減り始める=職場復帰が増える=経済再開のグラフが上がり始めるというのは7月末あたりから徐々に、という予測が現実的です。もちろんコロナが収まって行くという前提でですが。


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    日本総合研究所 理事

    これで累計失業者が3000万人で、失業率も20%近く。今は大半がレイオフ(一時解雇)ですが、活動再開のスピードが遅いと長期失業に変わるので、さらに立ち直りが難しくなります。


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