ARを目に入れられるコンタクトレンズ開発Mojo Vision、5,100万米ドル超を調達
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ディスプレイ自体が非常に小さいのでその分、消費電力も小さく、ワイヤレスチャージで十分電力供給が可能になりそうです。ずっと目に着けているのであれば熱エネルギーでの電力供給も考えられます。テレビとかPCとかスマホとか、この世の中には無駄に大きなディスプレイが多すぎます。いつの間にか部屋中ディスプレイだらけ。自分しか画面を見ていないのに部屋中に光子をばら撒きまくってます。そのために無駄なエネルギーを発電して消費して、熱変換されたものを冷却するために、また無駄なエネルギーを作るということをしている。あらゆるディスプレイはコンタクトレンズで十分。だからLGとかも出資しているのでしょうけど。5Gとの親和性も高いテクノロジーですね。
ARコンタクトレンズ、夢に溢れてるけど正直Magic Leapと同じ結果しか想像できないw この金額の調達ということは製造までやるつもりなんたろうけど、それはスタートアップには荷が重すぎる。もっとコアなソフトウェアテクノロジーにフォーカスすべきだと思う。C向けARグラスは2022年が元年になり2025年が今のVRと同じ成長期にくる。そう考えるとARコンタクトレンズは2027-30年が元年。そこまで生き延びるのは至難だと思うな。頑張って欲しいけど
Mojo Vision は5,100万米ドル超を調達したことを明らかにした。この調達を受けて、同社の創業以来の累積調達金額は、1億5,900万米ドルとなった。レンズにする必要性を感じない。これが出来るなら、メガネのレンズに貼れるARシートの方が、安全面や価格で広まるのでは?
そもそもAR自体、我々が普段感じている不便や不満(気付いていない不便も)を解決出来る使い方がない。
紹介動画を見ても
・視界に矢印出して道案内
・時刻や天気を視界に出す
・メール通知や新着ニュースを出す
・エンタメ的使い方
くらいしか出ておらず、かつそれら全てに代替手段があり、その手段に‘不’を感じない。
このプロダクトすげーでしょ?感が半端なく、セグウェイと同じ匂いがします。