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堀江貴文「これからはひたすら遊ぶ人がお金を稼ぐ時代」

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  • フリーランス翻訳者

    初めてiPhone3Gを手にした時、これは革命だと思った。それまでも通信機能付き電子手帳やi-modeは使っていたが、iPhoneは別物だった。Twitterを使ってみて、「多対多」が初めてリアルアイムに繋がるようになったのだと、感動したのを覚えている。


  • 精神保健福祉士/国家資格キャリアコンサルタント

    この文脈で言う「遊ぶ」とは、生理的に好きなことだけをして、それをテキトーにSNSにアップする、といったお気楽な話ではないですね。ホリエモンにとっての「遊ぶ」とは、例えばロケットを打ち上げるとか、そういう次元のもので、尚且つ、インフルエンサーがやるから、価値が生まれるのです。一般人が自己満足の動画をYouTubeにアップしたって、せいぜい身内ぐらいしか見てくれない。

    ホリエモンは、「遊びを極めた」人の例として、料理愛好者、コスメ愛好者、書籍紹介愛好者、心理学愛好者、楽器演奏愛好者などを挙げている。
    私は趣味でトランペットを吹いているが、音大生ですら、需要(ファン)を生むどころか、活動を継続するための固定費すら賄えていない。言わんやただのアマチュアをや。非金銭的価値はあるだろうが、見知らぬ誰かがお金を出して聞きに来てくれることは、ほぼない。

    加えて、私は、ウェブ書評もライフワークにしているが、金銭が絡んでいないから、好き勝手に「遊び」に浸れる。金銭が絡んだとたん、それは「遊び」ではなく、「苦行」になる。元々の趣味を義務でやることほど、しんどいものはない。

    そういう意味で、趣味でお金を稼げるインフルエンサーと、マーケットインすらできない人に、二分化するんでしょうね。


  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    僕は堀江さんの事は好きでも嫌いでもないけど、彼を支持するヒトには同情しちゃう。堀江さんは頭がいいから、ポピュリズムというか…あまり頭の良くない人を扇動することが最も楽チンに儲けられることを知っている。堀江さんのファンは堀江さんに内心馬鹿にされながら、彼の懐を潤わせている。
    最近の彼はあまりそのような雰囲気を感じないから、前よりも好きだけど、この記事は扇動してるよね….古い記事なのかな


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