グラントはハードルが高いと誰もが思っていたところで、グラントへの道が拓けて来たことがポジティブサプライズであったわけです。 6月のEU首脳会議で明らかになると予想されますが、復興基金の内容が財政協調の色がより強ければユーロ高に、薄ければユーロ安になりそうです。
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