【削除されました】養殖物2020年5月21日(木)
コメント
注目のコメント
それにしても一見対立しているような人たちが、実は夜になるとみんな仲良く麻雀卓を囲んでよろしくやってて、でも都合が悪くなると裏切られたり、売られたりする訳で、なんとも世知辛い世界だなと思いました。
薄々わかっている話とはいえ、こんな風に表と裏、昼と夜の顔がみんな違うから、素人には政治関係のコメントはし辛いのです。
政治関係のPickerの方の苦労がなんとなく窺い知れるようです。
【今日の歴史】
1809年の今日、オーストリアのカール大公はアスペルン・エスリンクの戦いでナポレオンを破り、二万の兵を失ったナポレオンはいったんウィーンに後退せざるを得なくなった。
しかし援軍を得て体制を立て直すと、二か月後ヴァグラムの戦いでカール大公を破り、遂にオーストリアを屈服させた。
アスペルン・エスリンクの戦いはナポレオン直率軍が敗れた珍しいケースだが、その常勝神話に陰りが見えた兆しでもあった。マツダ CX-30試乗記2
2.CX-30とは
前述の様にマツダ3と多くが共通仕様となる。
プラットフォーム同一である為当然だが、サスペンションも共通。リアサスペンションもトーションビーム式である。コレはFF、4WD共通だ。
さすがにトーションビーム式で本格オフロードって話は無く、所謂クロスオーバーSUVの位置付けである。
エンジンはガソリン2種、ディーゼル一種。
ガソリンはスカイアクティブGの2Lと、スカイアクティブXの2Lスーパーチャージャープラスマイルドハイブリッド。
ディーゼルはスカイアクティブDの1.8Lシングルターボである。
ここで改めてスカイアクティブGについておさらいしておく。
スカイアクティブGはD(ディーゼル)に隠れてあまり評価されてない気がすること、そして今回の試乗車はコレなのだ。
スカイアクティブGはガソリンエンジンとして世界最高の高圧縮比(14対1)設計としていることを始め、高効率を狙ったエンジンである。
この高圧縮比については誤解してる方も多いかと思うが、全域で高圧縮比ではない。何せレギュラーガソリンで世界最高の圧縮比を実現しているのだから、一筋縄ではいかないのだ。
スカイアクティブGは全てのエンジンで圧縮工程でも途中まで吸気バルブは開けて(遅閉じ)実質圧縮比を下げる、所謂ミラーサイクル機構を有している。
つまり、正確には膨張比が14対1、圧縮比は可変となる。
このミラーサイクルはポンピングロスの多い低負荷でのみ機能させる。
高負荷時はオットーサイクルで実質圧縮比も14対1としている。
高圧縮比を実現する為の技術はコレだけではない。
燃焼室を冷やす為、ガソリン直噴としている。当然ながらピストン上面形状もコレに合わせてガソリンがキレイに攪拌する様に変更されている。
更に冷やす為には一般的にクールドEGR(排ガス再循環)装着という手があるが、スカイアクティブGはこれを採用せず、吸排気バルブのオーバーラップ(同時開き)させて排ガスを引き込む内部EGR(セルフEGRとでも言うか)を成立させている。EGR導入量も遜色ないらしい。
これをミラーサイクルでの吸気バルブ遅閉じとも組み合わせて、低負荷時のポンピングロスも減らしている。
余計なデバイスを使わない為、EGR用配管内にススが溜まる不具合も出ない。賢い仕組みだ。
続く…こんばんは。
就寝前のPickです。
休校措置が明け、通常登校が可能になったら、ZoomやGoogleのG Suiteの使用をやめて、授業をすることを考えている自治体があるそうです。
どれだけ時代を逆行したいのか...
話を聞くところによると、教員と生徒がインターネットツールを利用して連絡を取り合うことは、不祥事につながりかねないという理由だからだそうです。
ゲームの使用時間を決める県とかもそうですが、多分そういうことを決める自治体って普段からインターネットとは無縁の世界に生きているのだと思います。
そして、自分たちの世界の価値観を押し付けてくる厚かましさに本当に呆れると同時に、早くそういう自治体からは引っ越したほうがいいよ!と子供にも保護者にも言いたい気持ちです。
本当ならばそういうふざけたことを言っている自治体を公表したい気持ちが山々ですが、まだオフレコになっているということですので、時期がきたら思い切り公表したいとも思っています。
そして、もう一つ残念なことが...
姪が首と脳の負傷が原因で引退することになりました。
https://twitter.com/wwr_stardom/status/1263021318573666305?s=21
とても残念ではありますが、大事なのは身体と命です。
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!