幸福学で注目のサントス教授が教える、Withコロナ時代を生き抜く方法
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これはとても難しい問題だ。
幸せになるには利他的になることわ授業で学んだから、利他的な行動をするというのは本質的に矛盾している。
なぜなら、結局のモチベーションは自分の幸せにあるから。
幸せの定義は人それぞれであり、一般的な傾向はあまり参考にならず、自分を洞察していかに見つけるかだ。
私は在宅ワークで家族と一緒にごはんが食べれる時間が増えた。that's enough、これで十分、beforeコロナより幸福度は上がっている。
難しい問題だけど、実はシンプルな問題と捉えた方が良い気がする。これはとても大事なこと。
誰かを責めたり、コロナに腹を立てるよりも、
今しかやれないことを楽しみ、困ってる人を助けたり、自分にできることを探したいですね。職場でもスポーツでもアートでも、チームが困難に出くわしたときにやってはいけない行動の一つに「犯人探し」があります。この記事の「幸福でいるために効果的な3つの教訓」の逆の思考だとわかります。過去の「たられば」や将来の「不安」よりも、今「誰に何をしてあげられるか」。リーダーと共に提言・補佐できる姿勢が、チームで困難を乗り越えるヒントかもしれません。