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尾身氏「見えない感染が継続」 緊急事態宣言の解除でも要注意

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    産婦人科専門医 医学博士

    仰る通りで、無症候感染者もいるでしょうし、鎖国しているわけではないから海外から持ち込まれる可能性もありますし。

    なので、そういう前提で、まだしばらくはある程度気をつけながら、いろいろな活動を戻していくしかない。
    ゼロリスク信仰で規制しまくるのではなくて、現実的な範囲で感染予防しつつ、あとは、感染者がまたでた時にどうするかのシミュレーションをしておくのが賢明かと。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    世界のどこかで感染が続いている限り、日本の状況がどうであれ、初期に武漢でウイルス感染のアウトブレイクが始まった時と同様の状況が続きます。

    有効性が十分確立した治療薬もワクチンもまだなく、医療の状況は本質的にはあの頃からほとんど変わっていないということも忘れてはなりません。

    解除の方向性に誰も異論はないと思いますが、ワクチンや治療薬の開発が進むまで、あるいは集団免疫ができるまで、以前と「全く同じ」状況にはなりません。

    しかし、それが永遠に続くというわけでもなく、いずれは何の制約もなく共存が可能になる時がくると思います。勘違いしてはいけないのは、今はまだその時ではないということです。


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    総合内科医 医学博士

    これはその通りだと思います。コロナ感染には平均5日程度の潜伏期間があり、発症されてから診断されるまでにも時間を要するため、実際に感染から診断まで10~14日ほどかかる場合が多いです。

    日々、東京の新規感染者数などが報告されており減少傾向と言われていますが、水面下で感染が拡大し2週間後に顕在化する、ということも十分ありえます。ワーストシナリオに備えるという意味で、そのような事態を想定しておく必要はあります。


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