米テスラ、中国生産のEVに新型バッテリー ガソリン車と同コストに
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注目のコメント
延期続きのバッテリー・デイの開催待ちですが、大きく出ましたね。
ガソリン車と同等もしくはそれ以下のコストのEVとは。
MSNの記事タイトル自体は間違って無いですが、あくまで関係筋からのみの記事で、テスラ自体はコメントを控えていると最後に一言。
>走行距離100マイル(約160万キロ)に耐えられる低コストのバッテリーにより、テスラはガソリン車と同等かそれ以下の価格でEVを販売しても収益をあげることが可能になる。
>低コストだがエネルギー密度が高く、容量も大きいというCATLとの共同開発、と。以前に出ていたコバルトレスというかLFPだろうか(下記)。
ただ一般論としてLFPは電圧低いはずで、加速力とかは落ちる可能性。
https://newspicks.com/news/4648514バッテリーデイが楽しみ。CATLのLFP Cell-to-Packをテスラがどう仕上げてくるか。冷却プレートでバッテリーの冷却?エネルギー密度はテスラが買収したマクスウェルの技術が活きてくる。LFPの弱点を克服しつつ、Teslaの加速も犠牲にしないはず。色々想像が止まりません。