大手からスタートアップへ。元営業が魅了された”ものづくり”
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「やりたいこと」を仕事にしたいと思っても、未経験だからと諦めてしまう方も多いと思います。未経験からでも転職に成功した実績のあるスクールの存在はかなり心強いですね。
にしてもエンジニアの強み(=課題特定と解決)を鍛える質問シートの仕組み、おもしろかったです。取り入れてみようかな
"質問するには事前に質問シートを作る必要があって。『どこでエラーが起きたのか』『なぜエラーが起きたと思うか』『解決するためにどんな情報を調べたか』『どうしたら解決すると思うか』の4項目をメンターに伝えなければいけない。"
"質問シートを書くという作業を通して、いつの間にか自走する力を身につけていたんです。"> このままでいいのか? キャリアの先行きが見えて感じた不安
まさに多くの方が同じ様なことを考えているのではないでしょうか?私も同じ様に職種は違えどある程度プログラミングやテクノロジーに知識がないと会話に追いつけていないと感じる部分があるので不安を覚えます。そういって意味でも転職前提までとは言わず勉強するための時間や行動は大切だなと思います。プログラミングスクールを使って転職する人で成功する人は、前職の経験を通して作りたいものが明確になっていることが大切なのだと思いました。
スクールにおいて10週間のひたすらコードを書くというのはかなり大変かなと感じますが、実際の仕事では平日5日間コードを書くので、スクールでとにかくコードを集中して書くという経験はむしろエンジニアとして働く上ではした方がいいと思いました。
あとは質問シートの作成もいい取り組みだと思いました。
・どこでエラーが起きたのか
・なぜエラーが起きたと思うか
・解決するためにどんな情報を調べたか
・どうしたら解決すると思うか
これはデバッグ時に考えるべき項目だと思うので、質問シートでこの4点をメンターに伝えないといけないというルールを設定しておくことで、自分でデバッグするための考え方を癖をつけさせることができると思います。