機械受注、4―6月見通し小幅減にとどまる 緊急事態前の調査で実態弱めか

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年05月20日

  そうなんですよね。
  機械受注は調査から公表までの間隔が長いのが欠点なんですよね。
  それでも、仮に4－6月期の機械受注の押し上げ要因として作用するとすれば、リモートや医療関連の受注あたりかもしれません。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2020年05月20日

  Machinery order from private sector excl ship-building and EPCO has contracted on seasonally adjusted quarter-over-quarter-base three consecutive quarters and is forecated to drop further by 0.9% in Apr-June. However, this is surveyed in March end, implying further deterioration in my view.
• 彦山 勝

  彦山精機 専務取締役

  ・2020年05月20日

  設備投資減税や補助金制度の終了と重なる
  時期だったこともあるかな。国内向けは。
  カタログモデルではなくほぼ仕様がフルオーダーに
  近いので引合い〜発注〜受注確認の為の入金まで
  時間がかかるのでタイムラグが大きいです。