• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ騒動のウラで急速に拡がる「AI面接」そのメリットと問題点

15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「この問題に対処するため、韓国では最近「AI面接塾」が注目を浴びている。」

    これ、初めて聞きました。完璧に返答できる自分のアバターAIを提供する会社とか出てきそうですね。

    冗談はそれくらいにして、AIがブラックボックスであるといういつもの点が指摘されていますが、最近のAI面接は合否とかそんな単一的なものではなく、非常に詳細な項目の評価をしています。その点では逆にその人の合否の説明性は高いとも言えるかもしれません。

    そもそも、就職面接で使われているような「なんとか診断」もデファクトになっているだけで(以下、自主規制)

    AI面接を展開する会社さんと話していたときに伺ったのですが、AI面接だからと信じられないような態度・体勢・反応をする人がいるそうです。それ、見られてますから、お気をつけください。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか