国内携帯出荷14%減へ 新型コロナで最少に
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Samsungのシェアが上昇して、全体の出荷台数でも3位になっている。2018年は「その他」となっており、6位以下だった。
MVNO向けへの販売、MNOにもGalaxy A20などの低~中価格帯への本格参入が功を奏したのでしょうか。方針を転換していなかったら、2018年度よりも悪い結果になっていたかもしれない。
2019年度の国内携帯出荷数、新料金プランの影響で2000年度以降では過去最少 - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2005/19/news127.html
『2018年度のスマホ出荷台数は微減、2019年度はより減少傾向に――MM総研調査 - ケータイ Watch』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1184635.html昨年の月サポ廃止に加え、3ー4月という最も携帯が売れる時期に、外出自粛、店舗の休業、需要の変化、で散々な条件下。iPhoneの5Gが期待ですが、マジョリティにどこまで売れるかはなんとも言えない状態。今年は辛抱かもしれません。