就活生必読！WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった - 2021年卒・就活最前線

コメント

注目のコメント

• 源田 泰之

  ソフトバンク株式会社 執行役員　人事本部長

  ・2020年05月19日

  オンライン面接では熱量が伝わりにくい、たしかにと感じました。逆に言うと面接官は勢いや情熱だけで話す学生に惑わされずに、ちゃんと経験や想い、思考やスキルをベースに合否判断ができると言うことでもあります。
  
  ライティングでの顔の明るさや目線に関することも記事に記載ありますが、そんな小手先の面接技術はどうでもよく、学生は自分のことをきちんと話せるように準備したら良いと思います。
• 間山 哲規

  DATAFLUCT

  ・2020年05月19日

  誰でもすぐに真似できそうなテクニカルな話が求められるからネット環境、ライティング、目線とかの話になりがちですが、本当に大事なのは前半部分の論理的に考えて、論知的に話せること。
  
  もっと言えば新卒採用は、将来性を期待してのポテンシャル採用なので一番大切なのは「自分たちの仲間に入れたいかどうか」という人間性部分。マイナス評価されない程度の対策は必要ですが、まずは自分自身がどう社会に価値を出していくのかを考えて、そのための武器を磨くことが大事ですねー。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2020年05月19日

  就活生側の視点で書かれていますが、企業側でも同じですよね。例えば良い人材がいて入社の動機付けしたくても熱意が伝わりにくいこともあるかと思いますし。