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【独自】「性急な9月入学論は待って頂きたい」現実的な解は「来年度のみ6月入学」東工大・益一哉学長に聞く

FNNプライムオンライン
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  • フジテレビジョン 解説委員

    東工大益一哉学長
    大学として何とかできるかもしれないというのが、来年度のみの6月入学です。現実論としては7月入学も何とか可能です。

    高校では、休校によって授業ができていないので大変かもしれないけれども、3月まで授業を行い、大学入試のための共通テストを従来の1月から4月、個別入試を従来の2月から5月に開催し、大学入学を6月にします。そして、来年度(2021年度)の学事歴を2021年6月から2022年3月の10ヶ月とする。夏休みなどは非常に窮屈になりますが、何とかこなすことができます。ギリギリに詰めれば、2021年7月から新学期で2022年3月とすることも可能です。


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