入試、就職「狭き門」 文科省、9月入学課題整理
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そりゃぁあれもこれも言い出したらキリがないんだろうけど。
どこまでがただの現状維持バイアスで、どこからが本当に議論が必要な部分なのかの見極め。
未来をつくるのは子ども。教育。
それは間違いないわけで、子どもにとって、教育にとってどっちがいいのかで議論してもらいたいと思います。
注目のコメント
後ろ向きな考え方を変える。
課題を把握することは大事ですが、それをできない理由や言い訳にするのは、やめましょうね。
メリットもしっかりまとめて、導入のために課題をどうクリアするかを考える。
課題ばかりを考えて、挑戦しない、変えなという思考パターンを変えることこそ、文科省の課題なのでは。
課題設定を間違えないようにしてください。現状維持も9月入学推進も「年次」にとらわれすぎているのではないか?
コロナ禍で子どもたちの学習の機会が損なわれています。この状況下で最も重要なことは、「学習の機会を取り戻すこと」です。学習の機会を登校の機会ではなく、学ぶべき内容を学べる機会ととらえれば、入学時期や年次に関係ない柔軟な授業ができると思いますが…。
既存の概念が通用しなくなっている状況で、いずれの議論も「年次」をベースにしているので、第2波や新たな危機には対応できません。まあ受験生じゃない人は言いたい放題でしょうけど
今年高3の人は推薦に使うコンクールも、大会も中止されるどころか
鯖落ちが酷すぎ且つ見づらいUIのデジタル教材であったり、慣れないオンライン授業があったりと
地域や今までのデジタルへの付き合いかたの違いで大きな差が生まれています。
今年は新入試も実装される(あんまり変わらないけど)とのことで、これに9月入学も合わさると
これはカオスを極める事になりそうで、もう一周回ってワクワクしている状態です。
大規模な政策は誰かしらにしわ寄せがきます。今回は僕らなのかもしれない。