「できない」でなく「できるかたち」で実施する発想を。球児の夢を壊さないための「夏の甲子園」私案
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考えさせられます。もちろん安全は第一。
でも「野球だけ・・」、「高野連は・・」、「インターハイが中止になったんだから・・」、「この状況では仕方ないな」、「ここまでの努力は無駄にならない」、「将来にどう活かすかが大事」とかとか・・・「安全視点」以外の意見こそ大人の事情視点だったり、評論視点の、いわば無責任発言でもあるんじゃないかなとも思ってしまいます。
元球児としても、あの時の気持ちに戻り考えると、ギリギリまで粘ってもらい、この状況下でも安全を最大限考慮した上で「できる形」を考えていただきたいと願っている自分がいます。
奇跡よ、起きてくれ!確かにそうですね。『できるかたち』を検討すれば、夏の甲子園を中止しなくても良いかもしれませんね。
例えば、
今回だけ都道府県代表の上にまたトーナメント戦を設け、
関東なら7県(山梨県は入れる?)で関東大会を行い、
そこで1位のチームが次のエリアチーム1位と戦い、
例えば関東1位と北海道・東北1位と対戦し、
最後に東の1位と西の1位のチームと甲子園で戦うなど。
これだけでも、全国の高校が甲子園に集まらない事と、
移動距離を節減できますし。
(※分かりにくかったらスミマセン!)
どうすれば『できるかたち』になるか、アイデアを募るのもありですね。