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夏休み、もう消えた…コロナで「ゼロ宣言」の自治体も 制度上は問題なし

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    OECD education 2030では教育の重要なKPIとされている、生徒のウェルビーイングに対する視点が欠けています。

    授業の時間をこなすことに文科省も学校も必死になってますが、短縮する方法はないのか、自宅学習中の課題分は授業から差し引く、そもそも今年は履修範囲を狭めるなど、もっとベターな対策はあるはずです。

    結局常に教員視点なんですよね。生徒視点でなく。
    教員が説明責任を果たすためだけに、盲目的に学校での対面授業の時数だけを重視する。これおかしいですよ。


  • 教育関係者

    文科省や教育委員会は授業時数確保のため夏休みを無くす、若しくは短縮という判断をすることになることが予想されます。

    その場合心配な点はいくつかありますが、特に考えなければならないのは「体育」の授業です。

    8月の酷暑の中グラウンドで授業を行うことはとても危険です。
    また、教室の冷房完備は全国的に増えているとは思いますが体育館の冷房についてはまだ多くの学校で設置されていないのではないでしょうか。
    おそらく体育館も40度を超える日はあると思います。
    これは、生徒だけでなく教員の命にも関わる話だと思います。

    また、授業時数確保については学校教育法や学習指導要領の各教科等における標準授業時数が明記されており文科省からは各都道府県の教育委員会に達成出来るような教育課程を組むように指示があるはずです。
    それについては、各都道府県の教育委員会によって多少の運用の差はあると思いますがこれにこだわることにより現場は圧迫されている状況もあります。
    当然、学校単位で勝手に授業を減らすなんてことはできません。
    (きっと学校の実情によって減らしたい学校はあると思いますが…)
    行事の運用や準備などの時間を確保することにも工夫が必要になり、場合によっては教員の長時間労働に繋がっているケースもあります。

    これを機に、是非年間授業時数においての考え方を柔軟にしそれぞれの学校の実態に合った年間計画がもう少しでも自由に立てられるようになると学校も良い方向に変わっていくと思います。

    ちなみに、現在は自宅学習の課題やオンライン授業で既習した内容については学校再開後やらなくても良い流れは文科省も発信しています。
    当然条件はあると思いますが…

    これらのことも含めて報道していただけると様々な議論に対してもう少し色々な方も理解を深められるのではないでしょうか。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    さっき同期と話したけど、夏休みはないよねーと。5日ぐらいはとるんじゃないかなーと。
    教員よりも入試を抱えている生徒の方がすごく不安に思っています。そりゃそうだよね。何とか安心させたいが、、、9月入学を検討してるんでしたっけ…。生徒が授業を望んでいたらどうしますか?ちなみに私は中学校籍です。
    それより、同期との話のメインは第2波の休校に備えて委員会にLMS、ビデオ会議アプリを進言しますってことです。ホントに全然見える形で何もしないし、勝手にできないし、良かれと思って動くと指導されるし、教員の横の繋がり分断されてるし、もう意味不明。委員会からしたら、コントロールできない教員ほど嫌なものはないからね。


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