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JALとANA、かつてないダウンバーストの着陸点

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    世界の航空業界、何が起こってもおかしくありません。スカイマークは、社員の皆さんと一丸となって頑張りますので、解除後に動けるようになったらよろしくお願いします。


  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    これまでに起きてきたことが並べられた記事という印象で、特に新しい視点はないように感じます。

    日本の場合、欧米と感染傾向が異なる点や、国内線と国際線で需要回復のスピードが異なる点、トップの発言のウラなどを考えて読まないと、取材先が作りたい世論に流されかねず、記者もその点に留意する必要があります。

    日本の航空業界も再編は長期的にはあり得ますが、今回すぐにというのは日本の労働法規などを考えて劇的なものは難しいと感じます。破綻させたりする方がトータルで負荷が大きいのではないでしょうか。

    これは現状で良いという意味では決してなく、不健全な状態の企業が残り続ける可能性があり、後々の処理が難しくなるのでは、という危惧です。労組が強いと問題が大きくなりかねないように見えます。日本の労働法規は本当に今の時代にあっているのかと疑問に思います。

    後は航空会社を再編する場合、外資が絡んでくる可能性はゼロではありません。スカイマークが経営危機に陥った5年前はデルタ航空が関心を示していました。

    しかしなぜJAL/ANAの比較という論点なのか。大手2社ではありますが航空業界は国境がありつつ国境がないので、JAL/ANAレベルの再編なら外資が絡む可能性を考える方が現実的ではないでしょうか。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    利用と声援しかできる立場にありませんが、同じ空の仕事をする仲間として応援しています。この危機による経営のスリム化が、更に顧客に魅力的と映る航空サービスへの脱皮に貢献してほしいと思います。

    2100年に日本の人口は、1/3の4000万人台となり、明治時代と規模まで縮小します。ナショナルフラッグシップキャリアの2社は、自ずと単価の低いグローバル競争の中で勝ち残ることが求められます。

    だからこそ、更なる危機に備えるといった観点で、今構造的危機管理を徹底して考え、経営にイノベーションをもたらしてほしい。

    記事中では「不況になれば、(JAL/ANAの)どちらかが倒れる」と言いたくなる状況ではあることは十分察します。この市場最悪の中で、2社が高め合い、最高の競争相手がいる日本は、諦めなければ必ず、世界が羨むキャリアに生まれ変われるはずです!

    国も、政策投資銀行も動きはじめました。私も飛行機を使いはじめる時には、当面マイル交換やポイントアップグレードは控え、応援していきます。みな応援しています。頑張って乗り越えていきましょう。


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