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ソフトバンクの巨額投資、コロナ直撃の惨状

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  • QQEnglish 代表取締役

    孫さんはものすごいアドレナリンが出ていて、やる気に燃えているのではないでしょうか。
    今までキャッシュをため込んで何もしていなかった企業より、リスクを取ってチャレンジしていた会社の方が財務が傷んでいます。
    しかし、新型コロナウイルスのような未曾有の危機ではリスクを取って頑張れるリーダーの方が強いです。
    筋トレで超回復という言葉があります。筋肉がダメージを受けると、回復するときに元の状態より強く大きくなって回復する習性のことです。
    孫さんにかつてないダメージが襲っているのであれば、回復するときは今の何倍もの強さになっているに違いありません。
    過去の孫さんを見ても危機のたびに大きくなっています。
    新型コロナウイルスの影響が終わった後が楽しみです。


  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    今の状況は厳しそうには思いますが、広義のプライベート・エクイティ(VCを含む、未上場株式に投資するファンド)には、最終的な投資回収(エグジット)時点での評価が重要なので、途中経過における一時的苦境を乗り越えやすいという利点があります。投資回収期限を気にする必要がなく長期投資が可能なら、実力のあるagileな会社をしっかり回復させられる可能性があります(一番の課題はガバナンス改善かもしれませんが)。


    (以下余談)
    一企業にはどうしようもない4外部要因をPEST(Policy: 政策変更, Economy: 景気/物価変動, Society: 世論, Technology: 技術的ディスラプション)と言います。投資前評価においては、PEST要因の不透明性が高すぎる、又は逆風/負け戦濃厚の場合、一企業の力ではどうにもならないので、そのような企業への投資は難しくなります。

    他方、今回のように投資後の突然のファンダメンタルズ変化リスクもあります。これを緩和するには、ポートフォリオが特定アセット・業界・地域・ビンテージ(投資時期)に偏らないよう分散させるのが有効です(必ずしもファンドレベルである必要はなく、その上の投資家レベルでの分散が一般的です)。

    さらに、個別には投資先のagile度合いというのも重要です。
    ・収益の柱は複数あるのか(一本だと、ほんの少しのファンダメンタルズ変化で全て吹き飛んでしまう可能性)
    ・施策は多様に繰り出せるのか
    ・ストレスシナリオ下でも資金をつなげることができるか(ローンファシリティその他の資金調達手段の確保、コスト構造、迅速・柔軟な意思決定機関)


  • 金融機関勤務

    なかなかきつい展開ですが、一方でVISION FUNDの主要投資家であるサウジアラビアのSWFであるPIFがファンド持分を担保に$10bilの資金調達をすることを検討中との報道。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-17/QAG377DWX2PS01

    マージンローンと言われる資金調達になり、担保価値がある程度下がるとボロワーが追加で資金を拠出しなければいけない仕組み。

    借り入れた資金で足元株価が落ち込んでいる企業への投資機会とする方針です。

    PIFは最近FBやBoeing、citiへの投資を行っていて、今後エネルギーや航空、エンタメ等の投資機会を狙っているようです。

    レバレッジにレバレッジかけるみたいなスキームですが、ワークするのかな、、


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