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日本農業の“救世主”! スマート農業を理解しよう

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    農業がスマートになって生産性が向上するのはもちろん歓迎ですが
    一方で私がやっているのはエンタメや学習、余暇としての農体験ですのでスマート化すると体験価値が下がります。
    なるべく手間のかかることを、あえて昔のやり方でやることでより土壌や植物、生態系への感覚的理解が深まります。
    家庭菜園がスマート化して何もしなくても勝手に完璧な野菜が出来ちゃったら面白くもなんともないですよね。

    今やりたいのは稲藁や竹を使った家庭菜園の完全脱プラ化です。
    人生100年時代の楽しみ方は食の自給自足に結構いくと思っています
    中山間農地や都市農地はむしろそっちの方向にいかなければ残りようないので(とはいえ日本の農地の4割は中山間)
    日本の農業を文化的に救うには体験観光、自給自足にいくことも重要です。


  • 計装 技術営業 DeepLearningForGENERAL2020#2

    設備業者の観点から。設備投資に対するリターンが少なく、数量が少ない状況では、まだまだ政府補助金に頼るのが現状と思います。
    例えば当社が以前開発した自動イチゴ収穫機は、イチゴの生育環境や成熟度をパラメータ毎、画像監視しつつ、AGV+ロボハンドで収穫するものでしたが、採算ラインは完全な赤字(開発費数千万円にも関わらず売価は数百万円、、、)、しかもこの売価でギリギリ農家ユーザーの元手が取れるかどうか。
    根本的に市場構造の変革が必要です


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    スマート農業の可能性は大きいと思いますが、今はまだバラ色の話ではなく、費用対効果面もそうですが、技術的にもまだまだこれからというのが現状だと思います。
    低コストでどこまで自動化できるか、汎用化できる、中小規模の農家に普及できるかだと思います。


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